おすすめの本

なるべく薬は使いたくない

妊娠、出産をきっかけに今まで当たり前のように口にしてきた物でも、疑問に思ったりすることがあるかと思います。
だって、妊娠中は薬はもちろん、食べ物にだって気を付けていたのだから、考え方が変わるのも当たり前といえば当たり前なのかもしれないですよね。

 

授乳中は自分が食べる物がそのまま赤ちゃんの栄養となるから、食べ物に気を付けるし、子どもが離乳食を食べるようになると、この食べ物がこの子の体を作っていると思い、慎重になったりもしました。
とはいっても子育て自体に手一杯だったので、栄養のバランスのいい、しかもオーガニックな手作り離乳食なんてちょっと無理な話で、理想と現実がかけ離れていることにストレスを感じていたりもしました。
何頃もバランスが大切。こだわるところはこだわって、後は適度な所で妥協することが必要かもしれませんね。

 

風邪をひいたりしても、最初の頃はすぐに病院へ連れて行き、薬をもらって来ていたのですが、それが本当に子どもの体のためにいいのかどうかを考えるようになりました。
薬に頼り過ぎず、自分たちの体の力で体の不調を治したい、そう思っていた時に友達から紹介してもらった本がこちらです。

 

 

家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法(改訂版)
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自然療法のバイブル的存在。

 

 

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